バーレーンの基礎情報
【国名:バーレーン王国(Kingdom of Bahrain)】
1.面積:720.14平方キロメートル
2.人口:約71万人(内バーレーン人は約63%)
3.首都:マナーマ市
4.民族:アラブ人
5.言語:アラビア語
6.宗教:イスラム教(スンニー派約3割、シーア派約7割)
7.産業:石油精製、アルミニウム精錬、サービス業
【資源国らしい資金力で急成長】
アラビア湾に浮かぶバーレーンは、古代バビロニア、アッシリア時代にはディルムーンという名の有力な貿易中継地であり、15世紀にかけては真珠の産地として栄え「ディルムン文明」と呼ばれる文化の中心地でもありました。アラブで初めて石油を採掘したバーレーンですが、その石油もあと 20年もしないうちに底をついてしまうといわれています。そのため、バーレーンは早い時期から方向転換を図ってきました。石油収入をもとにして急成長を果たし、最近では観光にも力を入れて成長しています。
バーレーンのスポーツ
【サッカー】
2000年:AFCアジアカップ- 予選敗退
2002年:FIFAワールドカップ- 予選敗退
2004年:AFCアジアカップ- 4位
2006年:FIFAワールドカップ- 予選敗退
2007年:AFCアジアカップ- グループリーグ敗退
【国を挙げてサッカーに取り組んでいます】
スポーツで最も人気なのはサッカーです。2004年のアテネオリンピック最終予選で日本に対し、1勝1分けと健闘し、日本でも知名度が高くなりましたね。2005年のFIFAワールドカップ最終予選のプレーオフではトリニダード・トバゴに惜しくも敗れ、初の本大会出場はなりませんでした。2006 FIFAワールドカップのアジア最終予選では、ホームの試合で国がチケットを買い上げ、バーレーン市民に無料配布して試合を盛り上げるなど、国を挙げてサッカーに取り組んでいます。
バーレーンの観光
【世界遺産】
名称:カルアト・アル-バフレーン
英名:Qal'at al-Bahrain
種別:文化遺産
登録年:2005年
エリア:バーレーン
【バーレーン要塞】
2005年にユネスコの世界遺産に登録された。14世紀にアラブ人統治者が造った要塞の跡に、この島を占領したポルトガル人が1522年に建設。そのため、別名をポルトガル要塞ともいう。だが発掘作業により、この場所の歴史はさらに古く、古代文明ディルムンの都市だったことが明らかになった。